ドイツ移住までの歩き方

人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。

聖トーマス教会で演奏聴くならココ!

 

みなさん、おはこんにちは。

かれこれ、毎日投稿をすると高らかに宣言したものの、空白期間をつくって

しまい、なんとお詫びしたらよいか言葉も出ない。

いつも、楽しみに待ってくれている読者の方には、頭が上がらない。

時間に余裕ができるまでは、不定期の配信になることをお知らせしたい。

言い訳がましいようだが、いまの生活のメインは、どうしても「言語習得」だ。

そのため、そちらにシフトせざるを得ないため、ご了承いただきたい。

 

さて、ライプツィヒはここ最近寒さが落ち着き、あの寒さはなんだったのだろうと

遠い記憶になりつつあるくらい、暖かい日が続いている。

ドイツで暖かい日と言っても、2ケタいくかいかないのことを指すので、

鹿児島の寒さとはまるでベースが異なる。笑

 

今回は、先日いつもの聖トーマス教会に、ゲヴァントハウス演奏の

BachのWeihnachtsoratorium(クリスマスオラトリオ)を聴きに行ってきた。

ドイツ語でクリスマス=Weihnachtenという。

こちらの教会に足しげく通っているからこそ分かった、聴くエリアによって

まるで聴こえ方が異なるということを、今回は図で示しながら

説明していきたい。

 

今回の演奏は…

プログラム

今回は、オーケストラがゲヴァントハウス管弦楽団、合唱はライプツィヒ

最古の少年合唱団である、「トーマネ合唱団」。

この合唱団がライプツィヒで最古の合唱団であるとは、知らなかった。

今回こちらのホームページを見たことで、知る機会を得た。

詳しくはこちらを見ていただきたい。

 

 

thomanerchor.de

 

先日の大人の合唱団とは異なり、フレッシュな歌声に、パワーがみなぎる

というか、こちらがストップをかけなければ、どこまででも行ってしまいそうな、

すごい勢いを感じた。(あくまでも良い意味で)

今回も素晴らしい演奏だったことには間違いない。

総括すれば、ゲヴァントハウスの一糸乱れぬ演奏と、パッション溢れる歌声の

コトントラスがまさに贅沢な時間であった。

 

聖トーマス教会の座席図

トーマス教会の位置図がこちら。

 

トーマス教会席図

出入口はバッハミュージアム側に2か所、教会正面に1か所ある。

正面入り口から入ると、向かって正面に上の写真のように、

バッハのお墓、イエス・キリストがいる。

歌声を聴くにはいいけれど……

今回は、全席指定でいちばん安い席を購入した。

わたしが座ったエリアは、赤枠の点線部分。そして、このエリアを含め、

黒色で囲ったエリアは、2階の演奏者が演奏している場所の真下になる。

今回座ったエリア

それが問題なのだ。聖トーマス教会で聴く場合、このエリアだけは

可能な限り避けていただきたい。

というのも、このエリアはオーケストラの音が全く飛んでこない。

幸い、歌は言葉がはっきり聴きとれる。

オーケストラの音は、どこか遠くで鳴っているな、という感じで

教会のあの独特な響きも感じられない。

ココで聴くべきエリア!

やはり、聖トーマス教会で聴くなら、こちらの大きく赤の点線枠で囲んだ

エリアで聴くのが、わたしのこれまでの知見で得た結果だ。

この中心のエリアは、教会のならではの響きを堪能でき、合唱付きの演奏でも

オーケストラといい感じにまじ合う。

ぜひ、教会を訪れた際は、こちらのエリアで聴いていただきたい。

 

ベストエリアポジション

今日も最後まで読んでくれてありがとう。

次回の投稿もお楽しみに。